約 4,858,016 件
https://w.atwiki.jp/todolist/pages/28.html
13.3.2.3.2でroot化できたのでメモ ※同じようにしてもできる保証はありません。また、Kindleが文鎮化しても良い方のみ参考にしてください。 環境 PC Windows8.1 Kindle Kindle fire HDX 7inch 32G ver13.3.2.3.2 1.バージョン確認 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「システムアップデート」からバージョンを確認する。 2.ADBドライバのインストール PCでADBドライバをインストールします。作業はWindows8.1で行いました。 まず、ドライバを以下からダウンロードします。 http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2335068 d=1382148556 つぎにダウンロードしたドライバをインストールします。 3.KindleとPCをUSBで接続します。 4.KindleでADBを有効にする。 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「ADBを有効にする」 を「オン」にします。 5.toolkitのダウンロード http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2665683 からToolKit v0.94をダウンロードします。 ダウンロードしたzipを解凍してください。 6.toolkitの実行 解凍してできたKFHDX ToolKit v0.94.exeを実行します。 7.toolkitの操作 DISCLAIMERが表示されるので、なにかキーを押します。 MENUの8番を実行します。 画面の通りに操作すればOKですが、Kindleにtowelrootがインストールされるのでそれを実行して再起動されればとりあえずOKです。 あとはSuperSUをインストールしておきましょう。 8.GooglePlayストアのインストール XposedFrameworkをインストールします。ダウンロードはここからhttp //click.xda-developers.com/api/click?format=go jsonp=vglnk_jsonp_14033182319087 key=f0a7f91912ae2b52e0700f73990eb321 libId=78ad311d-289a-47ea-ab26-88915b486166 loc=http%3A%2F%2Fforum.xda-developers.com%2Fshowthread.php%3Ft%3D2787813%26 v=1 out=http%3A%2F%2Fdl.xposed.info%2Flatest.apk ref=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D1%26ved%3D0CBwQFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fforum.xda-developers.com%252Fshowthread.php%253Ft%253D2787813%2526%26ei%3DH--kU7rjPNHq8AWDl4CgCA%26usg%3DAFQjCNEMfI3Vjahx4qonoi4ux_-JONNBvQ%26sig2%3DsxpjtcNCWgI8lFQpXUf0Iw%26bvm%3Dbv.69411363%2Cd.dGc title=%5BROOT%5D%5BHOW%20TO%5D%20Install%20Google%20Play%20Store%20-%20xda-developers txt=%22Xposed%20Framework%22 HDXPosedをインストールします。ダウンロードはこちらhttp //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2538185 d=1390657381 Xposedを実行します。 「フレームワーク」から「インストール」を選択します。 「モジュール」から「HDXposed」にチェックを入れます。 Kindleをリブートします。 ここからhttp //click.xda-developers.com/api/click?format=go jsonp=vglnk_jsonp_140331859865610 key=f0a7f91912ae2b52e0700f73990eb321 libId=78ad311d-289a-47ea-ab26-88915b486166 loc=http%3A%2F%2Fforum.xda-developers.com%2Fshowthread.php%3Ft%3D2787813%26 v=1 out=https%3A%2F%2Fmega.co.nz%2F%23F!8Q10yAiZ!4GVoGr7FJtXauVI3kvPSMQ ref=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D1%26ved%3D0CBwQFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fforum.xda-developers.com%252Fshowthread.php%253Ft%253D2787813%2526%26ei%3DH--kU7rjPNHq8AWDl4CgCA%26usg%3DAFQjCNEMfI3Vjahx4qonoi4ux_-JONNBvQ%26sig2%3DsxpjtcNCWgI8lFQpXUf0Iw%26bvm%3Dbv.69411363%2Cd.dGc title=%5BROOT%5D%5BHOW%20TO%5D%20Install%20Google%20Play%20Store%20-%20xda-developers txt=https%3A%2F%2Fmega.co.nz%2F%23F!8Q10yAiZ!4GVoGr7FJtXauVI3kvPSMQ 各apkをインストールします。 KindleからPlayStoreを起動してアカウントを設定すればOK これで、KindleのストアとGooglePlayストアの両方が使えるようになりました。 以下は古い情報です。 1.バージョン確認 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「システムアップデート」からバージョンを確認する。 現在のバージョン=13.3.1.0 でした。 2.ADBドライバのインストール PCでADBドライバをインストールします。作業はWindows8.1で行いました。 まず、ドライバを以下からダウンロードします。 http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2335068 d=1382148556 つぎにダウンロードしたドライバをインストールします。 3.KindleとPCをUSBで接続します。 4.KindleでADBを有効にする。 Kindleで、 「設定」ー「端末」ー「ADBを有効にする」 を「オン」にします。 5.root13.zipのダウンロード http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=2419231 d=1385606024 からroot13.zipをダウンロードします。 6.runme.batを実行します。 以下のようなメッセージが出るので、途中enterを押します。 ====================================================================== ====================================================================== Welcome to Kindle Root Utility (Faznx92 version) Special Thanks to Moronig jcase fi01 ====================================================================== ====================================================================== WARNING THIS WORKS ONLY WITH KINDLE HDX 7" version 13.3.1.0 ====================================================================== ====================================================================== Please connect Device with enabled USB-Debugging to your Computer! daemon not running. starting it now on port 5037 * daemon started successfully * Device connected. Pushing files... 933 KB/s (104564 bytes in 0.109s) 0 KB/s (188 bytes in 1.000s) 2811 KB/s (89968 bytes in 0.031s) Changing permissions... Executing Exploit (could take some minutes, be patient!) Hit ENTER to continue 続行するには何かキーを押してください . . . Device detected KFTHWI (JDQ39) Attempt acdb exploit... KFTHWI (JDQ39) is not supported. Attempt fj_hdcp exploit... Attempt msm_cameraconfig exploit... Detected kernel physical address at 0x00008000 form iomem Attempt put_user exploit... 続行するには何かキーを押してください . . . Type "su" to check for root! shell@android / $ su su shell@android / $ -
https://w.atwiki.jp/galaxys/pages/20.html
root化について ネットでスマートフォンについて調べていると、時々「root化」「rootにする」等の言葉を目にすることがあります。 この「root化」という意味は簡単にいうと「androidのカーネルを弄れる状態にする」という意味になります。 詳しくはwikipediaに載っていますのでこちらを参考にしてください。 androidのカーネルを弄れる状態にするとなにができるのか?というと ①カーネルを勝手に改良(lagfix等)して動作速度やベンチマークを上げることができる ②root化しないと使えないアプリケーションが動くようになる といったことができるようになります。 しかしこの「root化」は明確な契約違反に加えて電波法に抵触する恐れがあり、さらにメーカーが想定した範囲を超えた操作になりますので、動作保証対象外になるのはもちろんのこと、正常な動作やサービスが受けられなくなり、またdocomoのサポート(修理等)を拒否される可能性が高い行為になります。 ですので、root化はそれらを承知した上で自己責任の下行ってください。生半可な知識でroot化をする人は後で必ず泣きを見ます。 ほとんどの人はroot化する必要もメリットもありません。最後の解決策として止むを得ず行う・・・そのくらいのリスクある行為だと言うことを理解して、決して安易に実行しないで下さい。 それでもroot化したい方は↓の[+]を押してください +... 上に書いたとおり、Rootと取る(Root化する)とすべて自己責任になりますので、なにがあっても自己解決できる方だけ以下の方法を試してみてください。 以下の方法は2.2・2.2.1でのroot化の方法になります。最新版2.3.3では以下の方法は使えません。2.3.3でのroot化はいろいろと面倒なので、自分で調べて導入してください。 Rootを取る際に必要なもの(以下のソフトは必ずダウンロードしてください) ハード:rootを取りたいGalaxyS Kiesがインストールされ、GalaxySとUSB接続ができるPC GalaxyS付属のUSBケーブル ソフト:SuperOneClick(root化ツール、会員登録を行ってダウンロード)会員登録を行いたくない方はこちら(ver1.9.1) Rootを取る(Root化する)方法 ①GalaxySのホーム画面でメニューボタンを押し[設定→アプリケーション→開発]へ移動し、「USBデバッグ」にチェックを入れてUSBでPCと接続する。 ②SuperOneClickをPCから起動し、[Root]をクリック。 ③ひたすら待つ。(この間、PCからいくつかメッセージが出るがすべて左のボタンを押す) ④「Your device is rooted!」のダイアログが出たら成功。GalaxySを再起動し、アプリケーション一覧に「Superuser」というドロイド君のドクロマークが出たらRoot化完了。 Rootを取ってGoogleMAPのフリーズ問題を解決する方法 以下の手順は「Rootを取る(Root化する)方法」でRoot化したGalaxySが必要です。 ①「Swapper2」をandroidマーケットからダウンロード・インストールする。 ②「Swapper2」をroot状態で起動(最初に出てくるメッセージを承諾する)する。 ③[メニューボタン Settings Swapsize 256MB]を選択し、戻る。 ④[メニューボタン Swap Create]を選択し、しばらく待つ。 ⑤「All done!」が出たら[メニューボタン Info]を選択し、「Swap:262136KB」などと表示したら成功。 後はGoogleMAPでよくフリーズするところをぐりぐり動かしてみて、フリーズしなくなったら成功です。 Rootを取ってGPS問題を解決する方法 以下の手順は「Rootを取る(Root化する)方法」でRoot化したGalaxySが必要です。 ①「Root Explorer」(有料)をandroidマーケットからダウンロード・インストールする。 ②「Root Explorer」をroot状態で起動(最初に出てくるメッセージを承諾する)する。 ③「mount R/W」を押した後、[/data/gps/]へ移動し、「secgps.conf」を長押しする。メニューが出たら「Open in Text Editor」を選択する。 ④以下の箇所を変更する ACCURACY=50 → ACCURACY=1000 AGPS_MODE=0 → AGPS_MODE=1 DYNAMIC_ACCURACY_VALUE=50 → DYNAMIC_ACCURACY_VALUE=1000 ENABLE_XTRA=false → ENABLE_XTRA=true TIMEOUT=1000 → TIMEOUT=10000 ⑤メニューボタンを押し、「Save Changes」を押して保存する。 ⑥[/system/etc/]へ移動し、「gps.conf」を長押しする。メニューが出たら「Open in Text Editor」を選択する。 ⑦以下の箇所を変更する NTP_SERVER=north-america.pool.ntp.org → NTP_SERVER=asia.pool.ntp.org ⑧メニューボタンを押し、「Save Changes」を押して保存する。 ⑨「Root Explorer」を終了し、再起動すれば完了。 もし全く動かなくなってしまった(文鎮化してしまった)場合 こちらを見て後は自分でなんとかしてください。 919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/27(水) 15 57 13.42 ID tPCsmVcW 916 理由で教えるの止めようと思ったが公言したからには書くよ。これで理解できないなら… 1.必要なもの。 PC、odin3、 356のリンク先の3つのファイル、まともな思考力、人としての責任能力。 2.odin3を起動する。 PITにPIT file SC-02Bを指定。 PDAにCODE_SC02BOMJJ.tar.md5を指定。 PHONEにMODEM_SC02BOMJJ1.tar.md5を指定。 Re-Partitionにチェックする(他は触らない) 3.SC-02Bをdownload modeにしてPCと接続。あとは自分のスキルのなさを恥ながらstartを押す。 あとは処理してくれるから待つ完了したら再起動されるから皆様に感謝するように! 本スレ 【ROM焼き】docomo GALAXY S SC-02B root7 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1300264132/ ■USBドライバーが見つからないんですが? ここ読んでがんばれ。http //codezine.jp/article/detail/4588?p=2 ■○○コマンドがない、エラーが出る 意味をよく調べて何とかしましょう。http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html ■ROMはどこですか? ここにあるの適当に入れてみろ。http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=665 壊れるぞ。 ■海外限定アプリが落とせない MarketEnablerでググれ。 ■ROMの焼き方がわからない 無理だ、諦めろ。 ■質問がある まずスレ全部読め。わからなければググれ。 それでもわからないなら諦めろ。 Android初心者のための買ったらとりあえずやっておくことまとめ kies導入 odin3導入 Android SDK、JDK、Eclips、ADT Plugin導入 root化 busybox導入 必要ならファーム、ROM焼き(gpsfixでも不満な人やOCしたい人) lagfix導入(容量が不安でもサクサクがいい人はstlにext4の対策) gpsfix導入 quadrantでスコアが1800を超えていることを確認 /system配下の設定ファイル修正 SIMの地域情報変更 タスクキラーアプリ導入 フォント差し替え 通信設定、バッテリ関連設定変更 起動画面差し替え、ホームアプリ差し替え、壁紙変更、ウィジェット配置 SaaS、母艦PCとの各種設定、BTのペアリング、UA偽装ブラウザ導入 各主要アプリ導入、各種設定変更 電話帳移行、メアド電話番号交換用QR作成 SDカードにext4のパーティションを作成する 保護シート、カバー取り付け、BTデバイス、外部バッテリの動作チェック unroot化 その他スレからお役立ち情報 93 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/10/30(土) 02 15 00 ID D0qJpwHM 何度もすみません。 OCLF.2.2.4.apkをインストールするにはどうすればいいんでしょうか? 94 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/10/30(土) 02 20 15 ID oOwmVjv4 93 は?ふざけんな少しは試せよ マーケットでOne Click Lag Fixで検索 RyanZA’s OCLF v.2.2.4をDL Install EXT2 Tools→OneClickLagFix V2.2+の順に使用 OCLFで失敗した場合は再起動後にだいたい成功しますよ 445 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/11/02(火) 20 14 02 ID RSvWlzvq 407 カメラの無音化 1. 設定ファイルを一般権限で見える領域に移動 DOS adb shell $ su # cp /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /sdcard # exit $ exit DOS 2. 設定ファイルをPCに持ってくる DOS adb pull /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml 3. 設定ファイルを編集 int name="prefs_setup_shuttersound_key" value="0" / 4. 設定ファイルを android 上の一般権限がある領域にコピー DOS adb push com.sec.android.app.camera_preferences.xml /sdcard/ 5. 設定ファイルを一般権限がある領域から権限のない領域に戻す DOS adb shell $ su # cp /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs # exit $ exit DOS 6. 終了 478 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/11/03(水) 03 40 04 ID NEEokQIz 一応豆腐対策 ①fontforgeでお好み欧文開いてエレメント→一般情報からemsizeや高さその他をDroidsansと同じに合わせる ②フォントの統合でDroidsans(もしくはDroidsansBold )を選択し統合 ③フォントをttfで出力 ④わーい 細かいとこうろ覚えなんで足りなかったらすまん root化の記事 Galaxy S SC-02B root取得からリカバリまで ドコモスマートフォンGALAXY S SC-02Bのroot化手順、プチフリ対策手順 Galaxy S SC-02BのzImage復旧 Galaxy S ROMファイル
https://w.atwiki.jp/x10minipro/pages/32.html
rootをとるときにやるよくやる失敗 sdcardにファイルを転送しようとしても「Permission denied」と言われる SDカードがPCのローカルドライブとして見えているため X10 mini/mini pro側のステータスバーを開き、「Turn off USB storage」を実行する これによりSDカードの制御がX10側に戻り、ファイル転送ができるようになる SDカードから/systemにファイルをコピーしようとしても「Permission denied」と言われる 標準では/systemパーテーションは読み込みのみ(read only/ro)となっているためで、これをRead Wirte(rw)に替える必要がある コマンドとしては「mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock0 /system」となる adb shellから「su」を実行しても「Permission denied」と言われる suコマンドを実行するとX10側で「Superuser Request」が表示されるので許可(Allow)する
https://w.atwiki.jp/xoom/pages/21.html
Root化 全て自己責任です。 失敗してまな板化しても、当ページでは一切の責任を負いません。 下記サイトを見て頑張れ。あとググれ。 xda http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=945 公式イメージファイル 下記サイトからダウンロード出来る(使用方法も同サイト内に記載されている) MOTODEV http //developer.motorola.com/xoomsoftware/ au版は「MZ604 - XOOM with Wi-Fi」のところにある「Build (ビルド番号) for KDDI Japan」と書かれている物を使う 注意点 フォーラム内では3G阪とWifi阪が混在しており、海外版(主にUS版)に関するやりとりが主です。 しっかりと、自分が持っているものがどっちか認識し、au版ではできない可能性があることを理解してください。
https://w.atwiki.jp/eluga/pages/40.html
初心者・入門者は、先にトップページ/P-01D/root超入門の閲覧がお薦め。 今日の訪問者数= - 昨日の訪問者数= - 2013/03/20以降= - 目次 目次 はじめに本文書について 対応状況 初心者向けの情報について Shell root の取得zergRush による shell root の取得 fastboot による shell root の取得unsecureなboot.imgの作り方 bootloader/fastbootからの起動 手順が多くてめんどくさい バックアップと書き戻しROMのバックアップパーティションのバックアップ TAR 書庫によるバックアップfastboot 用の system.img の生成 CWM Recovery によるバックアップ(後述) システムの書き戻しパーティションバックアップの書き戻し(不完全) TAR 書庫による書き戻し system.img による書き戻し CWM Recovery によるリカバリ(リストア)(後述) CWM Recovery の導入手順CWMループからの復帰方法 P-01D用 CWM Recovery の入手 パーティションへの書き込み 手順がよく分からないしめんどくさい root の取得大まかな手順 手順が多くてめんどい Stock ROM のカスタマイズ不要なアプリの凍結・削除特に問題なく削除可能と思われるもの アンインストールするときに注意が必要なもの MVNOテザリング対応「APN切り替え」アプリ オーバークロックカーネル関係 機内モードオンでWifi,Bluetoothを運用する方法 カスタムROM コメント置き場 はじめに 本文書について P-01D の root 関連情報を纏めています。 端末入手から root 取得(&その後のカスタマイズ)まで、必要な作業を順番に説明しています。 Wikiの編集は自由ですので、不足・間違いがあったら追記・修正をお願いします。 対応状況 日付 ビルド番号 ベースバンドVerの最後 rootの取得 Fastbootの使用 初期出荷時 07.0087.0062 Ver 0.62 ○ ○ 2011年12月6日 07.0093.0065 ○ ○ 2011年12月22日 07.0096.0065 Ver 0.65 ○ ○ 2012年3月26日 07.0102.0065 Ver 0.65 ○ ○ 2012年5月21日 07.0105.0065 Ver 0.65 ○ ○ 2012年7月26日 07.0109.0068 Ver 0.68 ○ ○ 読み方 (rootの取得/Fastbootの使用) ○ 取得可能/一通りの機能が利用可能 △ shell root の取得まで確認済/利用可能だが制限事項あり × 取得方法が不明/利用不可能 ? 報告なし 備考 ベースバンドバージョン Ver 0.65 以上の場合、fastboot で shell root の取得が可能。 v0.68 にUpdateしても root 取れるので、先にUpdateしておくことを強く推奨。 初心者向けの情報について ページが非常に長くなっていた為、トップページ/P-01D/root超入門 に分割しました。 Shell root の取得 zergRush による shell root の取得 動作報告バージョン -初期出荷時版 (07.0087.0062) ここから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手、実行する。基本的に Android 2.3 共通の手法なので、ここでは詳しく説明しない。 fastboot による shell root の取得 動作報告バージョン おそらく全バージョンで利用可 unsecureなboot.imgの作り方 要点だけ説明します。 まずは P-01D 用の boot.img を入手する。某掲示板で人に譲って貰うとかスレを読み返すとかググるとか、頑張って探す。 この辺とかこの辺を参考に、boot.img を split_bootimg.plで解体する。boot.img-ramdisk.gz を zcat と cpio で適当なディレクトリへ展開する所まで進める。(作業にあたっては、後々の事も考えて仮想マシンに適当なOS‥Linux 系で環境を構築すると良い。Linux で環境構築するのが面倒な人は この辺 とかを参考に Cygwin で環境構築すると良いかもしれない‥が、正直 Linux で環境作る以上に面倒だと思う。) ramdisk/default.prop に adb 接続の関連パラメータがあるので、vim なり emacs なりで ro.secure を 0 に設定する。必要に応じて他のパラメータも変更して構わない。この辺も参考にすると良い。 mkbootfs で ramdisk/ ディレクトリの中身を ramdisk image として .gz に詰め直す。この辺を参照。 mkbootimg で ramdisk image と kernel image を boot.img に詰め直す。なお、mkbootimg は「--base 0x13800000 --pagesize 4096 --ramdiskaddr 0x14800000」のパラメータを指定できるものが必要(たぶんCyanogenModのブランチ (gingerbread か ics あたり)から一式ぶっこ抜いてきて /system/core/ の中身を適当にコンパイルしていくのが無難)。 bootloader/fastbootからの起動 起動に使用する boot.img を準備し、fastboot を実行する PC 上に保存しておく。 FAQの手順で fastboot.exe を準備し、P-01D を bootloader モードを立ち上げる。 コマンドプロンプトのカレントディレクトリを boot.img が保存されたディレクトリに変更し、「fastboot boot boot.img」を実行する。 手順が多くてめんどくさい っ p01d_shellroot.zip バックアップと書き戻し ROMのバックアップ 全てのバックアップを実行しておくことを推奨する。 パーティションのバックアップ 現在のところ、パーティションバックアップからのシステム書き戻し手順は報告されておらず、注意が必要。 起動イメージと純正リカバリのバックアップと割り切ること。両イメージは、shell root を取得の上、コマンドプロンプト上から次の手順で取得できる。 > adb shell # dd if=/dev/mtd0 of=/mnt/sdcard/boot.img bs=4096 # dd if=/dev/mtd6 of=/mnt/sdcard/recovery.img bs=4096 (docomo P-01D Part1 353-354 より) dd によるパーティションバックアップだけでは文鎮への備えとして不十分なので、/system を tgz 形式で保存しておく事を推奨する。加えて CWM Recovery でバックアップしておくと完璧。 toolkitや一部のauto rootkitでも取得可。 TAR 書庫によるバックアップ TAR 書庫は文鎮化した時の心強い味方になるので、是非作成しておくこと。 TAR書庫の操作に busybox を利用する為、バイナリを入手して実機へ転送の上、利用できる状態にしておく必要がある。 > adb push busybox /data/local/tmp/ > adb shell # chmod 755 /data/local/tmp/busybox # alias busybox= /data/local/tmp/busybox ※ busybox が実機へインストールしてある場合、この作業は不要。 shell root を取得した状態で、シェル上から以下を実行する。 # mkdir /mnt/sdcard/p01d # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/p01d/system.tgz /system data もバックアップしておく場合、追加で以下を実行する。 # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/p01d/data.tgz /data これに加えて mtd0 と mtd6 のパーティションバックアップ、その後に CWM Recovery によるバックアップは必ずやっておく!! toolkitや一部のauto rootkitでも取得可。 fastboot 用の system.img の生成 TAR 書庫を取得したら、Linux 環境上で書庫を展開し、mkyaffs2imageを利用してfastboot用のイメージを生成することができる。 # tar zxvf system.tgz # mkyaffs2image -c 4096 -s 128 ./system.tgz system.img (docomo with series P-01D part3 【root可】 836より) ※ 取り扱いは要注意。よく理解せずに使うと高確率で文鎮化します。 CWM Recovery によるバックアップ(後述) 後述する CWM Recovery を導入し、バックアップを取得する。導入前に mtd6 のパーティションバックアップを行っておくこと。 システムの書き戻し それぞれ、予めバックアップしておいたROMイメージが必要。 パーティションバックアップの書き戻し(不完全) MTDイメージのシステムパーティションへの書き戻し手順は報告されておらず、注意が必要。MTDイメージの書き戻しは recovery と boot に限って使用すること。 ※ 本スレ(docomo P-01D Part1)にて、バックアップした ROM から Fastboot で文鎮復帰したとの報告があるが、詳細な手順は不明。 ※ recovery のバックアップを忘れた場合、recovery_m イメージを抜き出して recovery に書き戻しても良い。 ※ recovery(mtd6.bin)と recovery_m(mtd7.bin)のバイナリは同一。 _m とは Mirror のことかも ?? ※ boot(mtd0.bin)は1つしかないので、必ずバックアップしておくこと。 fastboot での書き戻し方(コマンドプロンプトから) fastboot を利用するには bootloader モードで立ち上げる必要がある。手順はFAQを参照。 > fastboot erase recovery > fastboot flash recovery recovery.img > fastboot reboot flash_image での書き戻し方 > adb shell # flash_image recovery /mnt/sdcard/recovery.img ※ なぜかStockROMの /system/bin に flash_image が入っているので、使わせてもらう。 ありがとう Pana !! TAR 書庫による書き戻し system.tgz を利用する場合、CWM Recovery 等からADBで接続して /system を初期化(全削除)した後、system.tgz を展開してやるとよい。 TAR書庫の展開には busybox を利用する為、バイナリを入手して実機へ転送の上、利用できる状態にしておく必要がある。 > adb push busybox /data/local/tmp/ > adb shell # chmod 755 /data/local/tmp/busybox # alias busybox= /data/local/tmp/busybox ※ busybox が実機へインストールしてある場合、この作業は不要。 shell root を取得した状態で、シェル上から以下を実行する。 # cd / # busybox tar zxvf /mnt/sdcard/p01d/system.tgz data.tgz も展開したい場合は追加で以下を実行 # busybox tar zxvf /mnt/sdcard/p01d/data.tgz toolkitでも書き戻しが可能。 system.img による書き戻し 適切な方法(mkyaffs2imageなど)で作成された yaffs2 イメージは、recovery と同様に flash_image や fastboot で書き込みが可能です。 ※ 以前このwiki等へ掲載されていた、MTDパーティションのバックアップ手順で作成された system.img は利用できません(利用方法が不明です)。注意して下さい。 flash_image を利用する場合、昇格した状態で下記を実行 > adb shell # flash_image recovery /mnt/sdcard/system.img fastboot を利用する場合、コマンドプロンプトから下記を実行 > fastboot flash recovery system.img CWM Recovery によるリカバリ(リストア)(後述) 後述する CWM Recovery を導入し、事前に取得したバックアップからリカバリする。update.zip 等の適用も CWM Recovery から実行可能。 書き戻し と リカバリ がごっちゃになって混乱するので、CWM での作業を リカバリ と区別した。CWMでは Restore と表記されているので(リストア)も併記した。 CWM Recovery の導入手順 ※ CWM Recovery を導入した状態でシステムアップデートを実行しないで下さい。 アップデート実行前に純正リカバリを書き戻して下さい。これを怠ると、アップデートの為に CWM Recovery が起動し、アップデートが処理できずに通常モードで起動できなくなります。 CWMループからの復帰方法 復旧方法はまずPC上にあらかじめCWM Recoveryでバックアップを取ってあるオリジナルboot.imgを置いてから、 adb push boot.img /sdcard adb shell #flash_image recovery /sdcard/boot.img #reboot これで通常起動します。ただしrecovery上にboot.imgを焼いているのでrecoveryが起動できなくなります。文鎮覚悟でrecoveryもbootも使えるようにするには 上記の方法と同じような感じで、端末の/sdcard直下にCWM Recoveryでバックアップをしたオリジナルrecovery.imgを置いて #flash_image recovery /sdcard/recovery.img #reboot で正常にアップデート処理が終われば復旧できると思います。 しかしあまり/systemを汚してたりすると整合性が取れずにそのまま文鎮化します。(特にプリインアプリを消している場合は危険性大!) それとOCkernelを導入している人は元のオリジナルboot.imgに戻さないと即文鎮化です。 P-01D用 CWM Recovery の入手 好きなのを入手、作業用ディレクトリに保存(展開)しておく。 recovery_p-01d_cwm_beta2.zip cwm-recovery.6-0-1-1.test28.img マリファナさん版 ※ 入手したイメージに導入手引きが同梱されている場合、下記の手順でバックアップを済ませたらそちらに従うこと。 ※ 2012/8/27現在 2が絶対お薦め!! パーティションへの書き込み 1. 純正リカバリのバックアップ まずは shell root なり su なりで root 権限に昇格した状態で、純正 Recovery をバックアップする。 > adb shell # dd if=/dev/mtd/mtd6 of=/mnt/sdcard/recovery.img 2. CWM Recovery の書き込み flash_image か fastboot のどちらかを使用して書き込む。 flash_image を利用する場合、昇格した状態で下記を実行 > adb shell # flash_image recovery /mnt/sdcard/cwm-recovery.img fastboot を利用する場合、コマンドプロンプトから下記を実行 > fastboot flash recovery cwm-recovery.img ※ 元の recovery に戻したい場合、バックアップで得られた recovery.img を,同じ手順で recovery に書き込むと良い。 手順がよく分からないしめんどくさい p01d_toolkit_revXX.rar リンク切れのときはこちら p01d_toolkit_rev7b Tookit作者様より、(サーバを解約するかもなので)改変無し にて2次配布の許諾を頂いております。 root の取得 Easy rooting toolkit とかの手順そのままに root を取得すると、/system の書き換えで ROM を汚染します。 root 取得の目処が付いたら、ここの手順で予め ROM のバックアップを取っておく事をお勧めします。 ※既に root 取得済みの人は unroot したところで手遅れなので、汚染とか気にせず書き換え済みの ROM をバックアップしておきましょう。 大まかな手順 0. shell root を取得。 1. こことかから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手 2. 取説通りにそのまま実行する。 3. たぶん完了。 手順が多くてめんどい P-01D 専用 auto rootkit はこちらになります。 http //d.hatena.ne.jp/goriponsoft/20120713/1342159234 (system.tgz と mtd0.bin/mtd6.bin のバックアップ付き) http //www1.axfc.net/uploader/Ne/so/138775 (root の取得のみ) toolkitでも取れます。 Stock ROM のカスタマイズ 不要なアプリの凍結・削除 削除後のシステム更新は避けること。必要なら、一度システムをリカバリしてから実行する。リカバリも標準のものに戻す必要あり。 特に問題なく削除可能と思われるもの 以下のプリインストールアプリはTitaniumなどでアンインストールしても問題ない報告があります。(事前にバックアップはとりましょう。) 本当に要らないかよく考えて、バックアップ取ってから削除。 クレクレ君 勘弁な !! フィットホーム 1.0.3 BeeTV 1.0 BOOKストア 2Dfacto 0.9.2 Catalyst Mobile Reader 1.1.0 docomo 1.2.0 docomo Palette UI 1.66 docomo 災害用伝言板 1.4 Evernote Launcher 1.1 Facebook 1.6.3 Future Plus 1.0 Future Plus Provider 1.0 Google+ 2.1.1.219805 GREE for P 1.0.0 Gガイド番組表1.0 iチャネル1.6 mixi 1.0 Mobage 1.0 My docomo アプリ0.1 NAVITIME 4.0.3 Psmart 1.1 spモードメール1.3 Twitter 2.1.2 Webページ(ウィジェット)1.33 あんしんモードアプリ0.0.1 ぐるなび2.3.0 (PaletteUIにアイコンゴミが残る場合は、アプリの管理でPaletteUIのデータを消去する) エリアメール1.2.17 (ドコモMVNOならデータ専用SIMでも動作するので、入れたままでもよい) クイック手書き1.0.1 ソフトウエア更新1.0 ソフトウエア更新1.0 トルカ1.0.0 ドコモあんしんスキャン1.0.0.000 ドコモマーケットウィジェット1.33 ドコモ海外利用1.0 ニュースと天気1.3.04 フォトフレーム1.30 ホーム切替1.1 ホーム画面のヒント1.0 ボイスダイヤル(package com.android.voicedialer) マクドナルドLauncher0.0.9 マジックスモーク壁紙2.3.4 メロディコール1.0.1 メール2.3 取扱説明書Downloader1.0 地図アプリ1.0.0 声の宅配便1.0.0 書籍・コミック☆Eエブリスタ1.01 楽天gateway 1.0 楽天オークション0.1 毎日新聞2.0.7 発着信履歴(ウィジェット)1.30 電話帳コピーツール1.1.0 電話帳バックアップ 壁紙デコプロバイダー ウェザーニュースタッチ1.0 ドコモマーケット1.0.4 アンインストールするときに注意が必要なもの エコナビ関係 エコナビ(package com.panasonic.mobile.econavi) EconaviManager(package com.panasonic.mobile.server.econavi) アンインストールする前に、必ずエコナビの設定をOFFにすること。でないと以降の動作(設定など)が不安定になります。 消す前に、アプリの管理でエコナビの 強制終了 と データ消去 もやっておくと、安心して眠れます。 機能バージョンアップ(システムのUpdate)機能バージョンアップ(package com.panasonic.mobile.pmcadl) 機能バージョンアップ(package com.panasonic.mobile.settings.settingsupdate) アンインストールすると、設定 端末情報 機能バージョンアップ が消えます Updateが出来なくなります。 CWM入れたひとは、不用意に 機能バージョンアップ されないので、かえって安心かも ソフトウェア更新ソフトウェア更新(package com.redbend.dmc) ソフトウェア更新(package jp.co.nttdocomo.fota) アンインストールすると、設定 端末情報 ソフトウェア更新 が消えます Updateが出来なくなります。 CWM入れたひとは、不用意に ソフトウェア更新 されないので、かえって安心かも フィットキー(フリック、カスタマイズ対応) フィットキー1.0 (本体) item_decodata (同 カスタマイズデータ) item_decodata を消すと、デフォ設定でしか使えません カスタマイズ設定を呼び出すと強制終了しますが、気にしない。 SetupWizard.apk(GooglePlay関連) ランチャーや一部のアプリで「Home」キーが効かなくなる 電源キーメニューで「電源を切る」以外が出なくなる なので、GooglePlayを使わなくても SetupWizard.apk だけは残しておこう。 代替アプリがインストールされていれば削除可能なもの アンインストールではなくpm disableを強く推奨 ブラウザ(package com.android.browser) Android キーボード (package com.android.inputmethod.latin) ホーム (com.android.launcher) ※ 一部に Android の標準ブラウザを指定して呼びだす行儀の悪いアプリケーションがあるが、標準ブラウザを凍結した状態でそのような挙動をするアプリケーションを起動すると、ブラウザを呼びだすタイミングでアプリケーションが強制終了する事がある。動作不安定なアプリケーションがある場合、標準ブラウザの凍結等が原因でないかを疑うこと。 ※ 標準ホームアプリを削除する場合、代替となるホームアプリをシステム領域へインストールしておく事を強く推奨します。 MVNOテザリング対応 「APN切り替え」アプリ rootを取らなくてもAPN切り替えアプリを使えば、OS標準のテザリング機能で利用可能。 手順 OS側の「ポータブルWIFIアクセスポイントの設定」を適宜変更する(デフォルトは暗号化無しなのでWPA2をお奨め) OS側の「ポータブルWIFIアクセスポイント」を有効にする 「APN切り替え」アプリを起動する 「現在のAPN」が"hotspot"になっていることを確認する(ドコモ専用テザリングAPN) 現在使用しているMVNOのAPNを選択する 「切り替え完了」のダイアログが出れば成功。以降、MVNOでのテザリングが利用できるようになる。 FixAPNでも同様のことができます。 「APN切り替え」との違いは、常駐型で自動で切り替えます。 オーバークロックカーネル関係 1.下準備 マリファナさんのISTweakをゲットし、任意の(任意=どこでも良い、好きなところ)フォルダに保存する。 マリファナさんのOCカーネルをゲットし、任意のフォルダに解凍する。 コマンドプロンプトを起動し、解凍したフォルダに移動しておく。 update.zipを/mnt/sdcard/直下に入れる。adb push update.zip /mnt/sdcard/ と打てば良い。 CWMを起動出来る環境の場合には以下のおまじないは不要なので「2.OCカーネルインストール」に飛ぶ。 readme.txtに書いてある通り、以下のコマンドを実行。最後のadb shellで特に何も表示されなければOK。 reboot-bootloader fastboot flash recovery p01drecovery.img fastboot reboot adb reboot recovery root/install.cmdを実行しroot化する(suでは無くauコマンドでroot実行するおまじないをしている)。エクスプローラーからダブルクリックで実行しても良い。 denyとかerrorとか出なかったらOK、adb rebootで再起動する。 adb shellを実行し、auを入れて#が出たらroot化OK。 2.OCカーネルインストール CWMを起動(電源オン後音量下ボタンを押す)する。 CWMで現在の環境のバックアップを取っておく。何が起きても対処出来る人はバックアップを取らず次のステップに進む。 update.zipを選択して更新する。 完了後、CWMメニューでrebootを実行する。 3.ISTweakのインストール ダウンロードしたISTweakをadb install ISTweak.apkでインストールする。うまくいかなかったらinstall -rのオプションを付けてみる。 端末にISTweakアイコンがあればOK。後は好きにする。OC設定後は再起動すること。結構ヌルヌル動きます。zramを押すとISTweakが強制終了するので触らないほうが無難。 機内モードオンでWifi,Bluetoothを運用する方法 Sim無しWifi運用するとセルスタンバイ問題が起きるので機内モードオンとしたいところだが、デフォルトではWifiを有効にすることは不可能である。 settings.dbの"airplane_mode_radios"の設定値を"cell"に、 airplane_mode_toggleable_radios の設定値を bluetooth,wifi に書き換えることで可能になる。 ここではsqlite3を用いて変更することにする。Titanium Backupに付属するsqlite3を利用することが一番楽なので、これを利用すること前提で記載する。 下記コマンドでsqlite3を利用出来るようになるが、既に設定している人は飛ばして良い。なお、事前にsystemをrwにし、settings.dbをバックアップしておくこと。 dd if=/data/data/com.keramidas.TitaniumBackup/files/sqlite3 of=/system/bin/sqlite3 chmod 4755 /system/bin/sqlite3 sync 次にsqlite3を実行する。最後のselectコマンドで該当する箇所が変更されていればOK。 sqlite3 /data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db UPDATE system SET VALUE = cell WHERE NAME = airplane_mode_radios ; UPDATE system SET VALUE = bluetooth,wifi WHERE NAME = airplane_mode_toggleable_radios ; select * from system; 再起動は不要。設定画面を見て機内モードにしてもWifiやBluetoothが選択出来るようになっていればOK。 「Airplane Mode Wi-fi」というアプリで同様のことができます。 SettingsProvider.apk を改造して、初期設定そのものを変更できます。詳細は root超入門 ページに。 r03 にて「導入するとHome キーが効かない」のデグレードを改善しました。ドゾ カスタムROM 建設未定地 コメント置き場 flash_imageはstock_romに入ってると思うんですが、手順に追記されてる「あらかじめP-01Dに flash_image をコピー、Permissionを設定しておく」というのは、stockのものとは違う動作をするのでしょうか。よろしければ補足を‥ -- www5216u (2012-08-27 21 49 00) おおっ、まさかstock rom /system/binに入っているとは、えっ おかしいだろこの端末、改造上等じゃん。 -- 名無しさん (2012-08-27 23 03 26) これパナの実験機だからソースが必要最低限しか改変されてない。flash_imageとかいちいち取り除くのもめんどくさかったんだろう。 -- kenzi (2012-08-30 02 29 23) ちなみにflash_imageはどれもそんなに変わらないよ。flash_imageが扱えるイメージのデフォルトブロックサイズは2048だけど、たまに4096用に改変された物もあるみたい。その場合はそれにあったブロックサイズのイメージでないと正しく焼けない場合があります。 -- kenzi (2012-08-30 02 32 35) 他機のCWM導入kitは、L-07C(ddでやる)、L-04C(flash同梱)、F-12C(flash同梱)でした。揃いのもの使わないと文鎮Goですね、ありがとうございます。 -- 名無しさん (2012-08-30 07 52 36) rootスレで、Wikiわかりにくい、手っ取り早くroot、cwm取りたいみたいな意見が出てますけど、どうでしょう。 -- 名無しさん (2012-09-01 02 02 10) 全て有益な情報なんで減らす必要は全くないけど、構成(順番)をかえて見るのはどうでしょうか。 初スマホのひとがろくに説明読まずに、「何とかして」ってのも困るけど。 -- 名無しさん (2012-09-01 02 07 08) Toolkit入門 追加してみました。 初心者に媚びてんじゃねー、とお叱りあれば考え直します。 -- 名無しさん (2012-09-01 05 06 01) CWMリカバリ導入をインデント上げました。 -- 名無しさん (2012-09-01 05 33 37) 超初心者にはハードルが高いです。アプリの削除を出来るように、有料のビジネスとして立ち上げる事は出来ないでしょうか? -- katu (2012-09-03 15 44 41) root取ったり、テザしたり、xxx解除だって個人でちまちまやる分は、docomoのお目こぼし(黙認)のはず。大っぴら、ましてや有料でなんてできねーと思う。 -- 名無しさん (2012-09-03 23 48 32) 有料はさすがにどうかと思う。フリーならまだいいけど。 -- kenzi (2012-09-04 23 09 05) やはり大っぴらは難しいですよね。では、初心者にも出来るツールを整備して、こっそり販売するとかでは…。やりたい事は不要アプリの削除ができれば良いんですけどね。 -- katu (2012-09-04 23 32 49) 有料?パナやドコモと訴訟になってもめげず、アプリ削除行為についてのサポートできるんならいいんじゃない?金とるってそういうことだよ。 -- 名無しさん (2012-09-05 14 24 36) 自分で出来そうもないのでお金を払ってでも誰かやってくれないかなーとの思いです。お金で保証をしてもらおうとかは思ってなくて薄謝・謝礼・手間賃は出しますので誰か肩代わりしてという思いです。やはり、訴訟問題になりますかねー。 -- katu (2012-09-05 20 12 03) 趣味の域で実費以上の利益を上げなきゃ目こぼし、それ以上の利益を上げたら「他人のフンドシで・・・」ってことになるわな。 -- 名無しさん (2012-09-05 21 42 10) 例えが悪いが最近の例で、xxxCASカード。 ネットで情報が出回っても個人レベルでちまちまやってる分には黙認、あれで商売しようとした途端、お縄になったよね。 -- 名無しさん (2012-09-06 01 13 38) backup and restore restoreでファイルがないといわれるんですが、工場出荷時に戻すような手段ってないですかね。手順どおりバックアップはとっておいたはずなんですが…ようこそP-01Dへアンドロイドをタップして~から先に進まなくなってしまって…(com android phone等が停止する) -- 名無しさん (2012-09-10 01 05 16) USBマスストレージモードにして、 \clockworkmod\backup\ の下に 2012-09-09~~ みたいなフォルダありませんか。 無ければPC(にも保存してるよね)から書き戻し。 -- 名無しさん (2012-09-10 02 36 42) 手順通りと書きましたが、超入門3の②を飛ばしていました…そのため \clockworkmod\backup\ は空で、SDから取りだせたのは system.tgz ・ mtd0.bin ・ mtd6.bin くらいでした。もう一個買ってキッチリやり直そうと思うのですが \clockworkmod\backup\ に他の端末で取ったバックアップを入れれば手元にあるのも復旧可能でしょうか。 -- 名無しさん (2012-09-10 10 41 18) そうしているひともいる。 スレで優しい人にあpしてもらう。・・・よく見たら 、Wikiの書き方も悪かったかも、あと10分したらスレにあpする。 -- 名無しさん (2012-09-10 22 03 49) ページが非常に長くなっていた為、toolkit等の初心者向けの情報を トップページ/P-01D/root超入門 へ転記・分割しましたので報告します。 -- www5216u (2012-09-10 23 05 28) 昨日工場出荷云々言っていた者です。おかげさまで、もう一個買って成功しました。他の端末で取ったバックアップを入れるというか、同じSDを共有して復旧させました。 -- 名無しさん (2012-09-11 02 18 05) オーバークロックカーネル関係更新してみました。 -- 通りすがった人 (2012-09-29 17 32 28) 機内モードオンでWifi,Bluetoothを運用する方法を追加しました。 -- 通りすがった人 (2012-10-07 01 39 32) Titaniumでバックアップを取らずにアプリを削除して使用していましたが -- fengtien (2012-11-06 02 27 06) Titaniumでバックアップを取らずにアプリを削除して使用していましたが海外に行きしようした所3g回線に制限がかかってしようできませんでした、国内でソフトウエア-更新してくださいと出たので日本国内で更新しようとしたら、何度更新してもできません純正のROMに戻す方法がありませんか?御教授お願いいたします。 -- fengtien (2012-11-06 02 33 15) Toolkit超入門読む、優しいひとにCWMイメージあpたのむ。 Good Luck -- 名無しさん (2012-11-07 19 50 35) root超入門 ページ だわな。 -- 名無しさん (2012-11-07 19 54 19) http //androidlover.net/tablet/nexus7/android4-1-2-factory-image.html -- 名無しさん (2012-11-14 23 16 52) ↑「※ 本スレ(docomo P-01D Part1)にて、バックアップした ROM から Fastboot で文鎮復帰したとの報告があるが、詳細な手順は不明。」に対する説明になるかなと。 -- 名無しさん (2012-11-14 23 17 47) 07.0087.0062からアップデートしない状態でRootを取り、プリインストールアプリを削除してしまいました。 どなたか、Rootを取った状態の07.0087.0062のデータってありませんよね? -- ザイ (2012-11-20 11 20 20) マリファナさんのISTweakをゲットし、任意のフォルダに保存する。 と言うのがありますが 任意フォルダとわどこにあるのでしょうか?cwmなどは導入しました -- やま (2012-11-20 13 25 59) "やま"さんへ・・(任意 フォルダとはどこに!?) ご自分でココダ!と決めた場所に、既にある(または新たに作成した) -- 名無しさん (2012-11-23 08 01 53) トコ -- トコ (2012-12-12 02 01 41) 非公式CyanogenMod9の開発が再開されたようですね。ありがたい。ただしカメラと青歯は死ぬ -- 名無しさん (2013-04-06 14 31 48) 自分もビルドしてるんだが…3gが繋がらない上にwi-fiの固定IPでのみ通信可能なんだよね -- 名無しさん (2013-05-12 15 17 37) p-01dを再起動しても何やってもwifiをオンにするとエラーとなります -- やま (2013-05-29 19 27 40) 名前 コメント 以下広告
https://w.atwiki.jp/ideapad_a1/pages/21.html
これを行うことで文鎮化(動作しなくなる)ことがありえます. また,メーカー保証がなくなりますのですべて自己責任で行って下さい. http //toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1321089881/137 137 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 11 33 20.78 ID IX1JAWiM 1.ttp //dansan.blogbus.com/logs/166614299.html 上記ページの本文の最初の方にあるリンクからzipをダウンロード。 ※リンク先で30秒待って表示される「朕通下戴」または「申信下戴」ぽいボタンからダウンロード。 ダウンロードしたファイルを解凍し、出てきた「update.zip」「lepad-a1-rooter_signed.zip」を 外部SDカードのルートに置く。ファイル名は変更しないこと。 注意:ファイルを置くのはIdeaPad A1の内部SDカードではなく外部SDカードの方。 2.内部SDカードのルートディレクトリには他のzipファイルやimgファイルが 置いていないことを確認。置いてあると干渉する、らしい。 3.外部SDカードを挿入して、IdeaPad A1の電源をオフにする。 注意:本体のバッテリーが充分にあること+なるべく充電しながら以下の操作を行うこと。 4.・"電源"+"Vol-"を押し続ける lonovoロゴ表示後画面が消えるので10秒後ボタンを離す。 再度、"電源"+"Vol-"を押し続ける。 Lenovoロゴ表示後、"Vol-"のみしばらく(30秒くらい)押し続ける。 成功するとリカバリメニューに入れる。 5."Vol-"を2秒間ほど押し続けると「Back menu button enabled.」と表示され、 "電源"での決定や"Back"での戻るができるようになる。もう一度押し続けると解除できる。 リカバリメニューでは"Vol"でカーソル移動、"電源"で決定。 6.「install zip from sdcard」を選択。 「choose zip from sdcard」を選択。 「lepad-a1-rootet_signed.zip」を選択。 「Yes - Install lepad-a1-tooter_signed.zip」を選択 画面下部ログに「Install from sdcard complete.」と表示されれば成功。 7."Back"またはメニューから「+++++Go Back+++++」を選択して上に戻る。 「reboot system now」を選択し、再起動するとroot化されている。 /systemを書き込みできるようにマウントしなおさなければならない adb shellやterminal emulatator上で作業(su権限で) mountコマンドで /systemがro mount -o rw,remount /dev/mmcblk0p1 /system mountコマンドで /systemがrwになっていることを確認 chmodで権限を変えてやればフォント入れ替えやapk取り出しが可能になる Market http //toki.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1321089881/536 536 名前:raziko[sage] 投稿日:2011/11/14(月) 22 06 11.07 ID 0Ru6DhSy 1.root化する。やり方は 137 2.Market Enablerあたりを落とす。 3.docomoあたりにキャリアを変更する。 4.マーケットのデータクリア。(同時にマーケットが停止する) 5.Googleサービスフレームワークのデータクリア 6.A1再起動 7.マーケットログイン 自己責任。 (追記) 新Marketは対策が施されているため、 新マーケットが導入している状態だと上記手順ではキャリア公式アプリは表示されない。 このため新Marketをアンインストールする必要がある。 また、アンインストール後も数分も経つとゾンビのように勝手にアップデートしてくるので、 これをとめる必要がある。 1.アプリケーションの管理からマーケットを探す 2.アップデートのアンインストールを選択 3.ファイラーで/system/app/MarketUpdater.apkを任意の名前にリネーム 上の手順で言うと5と6の間あたりで実施
https://w.atwiki.jp/is01/pages/15.html
IS01の画像 原宿で撮影してきた画像を何枚か。 一般的な外観。 500円玉と比較。キーボードの大きな画像はキーボードにて。 裏面。中央上にはカメラ。右はバッテリーカバー。 インカメラの位置はここ カバーは梨地のようなシボ加工のされたレザー風。閉じると手帳風。 電池は1400mAh。
https://w.atwiki.jp/a81e/pages/28.html
su-2.3.6.1-ef-signed.zip というファイルをPC上にダウンロードしてくる。 解凍してフォルダの中にある su と Superuser.apk という2つのファイルを抜き出す。 次にPCと端末をUSBで接続し、コマンドプロンプトから下記コマンドを実行する。 adb push su /system/bin/ adb shell chmod 4755 /system/bin/su adb push Superuser.apk /system/app/ adb shell reboot またはz4rootを利用してroot化することも出来る。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/84.html
あなたがもしPAW厨の多い研究室に配属された場合、DAQシステムはHBKファイルを吐き出すように組み立てられているだろう。それでもPAWではなくROOTを使いたい場合は、ROOTと同時にインストールされるコマンドh2rootが便利である。 h2root ***.hbk ***.root などとすればHBKファイルがROOTに変換される。 よくあるエラー ROOTをインストールしたのでさっそくHBKを変換しようとすると、 h2root error while loading shared libraries libCore.so cannot open shared object file No such file or directory というエラーになることがある。これは多分ライブラリのある場所が環境変数にちゃんとセットされてないから。 インストールのときに~/.bashrcとかに export ROOTSYS=/home/n/root export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH $ROOTSYS/lib #export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH $ROOTSYS/root/lib #export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/root/lib $LD_LIBRARY_PATH とかって書いてるはずだが、この3つ目に注意。上のは僕の環境のものなのでコピペしても機能しないかも。公式情報はhttp //root.cern.ch/root/EnvVars.html。 上でコメントになってるのはどこかネットでみたものの丸写し。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/88.html
init.rc、init.qcom.rc をビルド時に組み込む Froyoインストーラーを用いる場合不要かと。 ビルド〜手動インストールする場合、init.rc、init.qcom.rcをramdiskに組み込む必要があり、ビルドの都度 /out/taret/product/generic/root ディレクトリにコピーするのが手間なのでビルド時に自動的に組み込まれるようにした。 system/core/rootdir に、rootディレクトリにコピーされるファイルが格納されている。 init.rcを前記ディレクトリに置き、編集すると、ビルド時に編集が反映された init.rc がコピー・生成される。 init.qcom.rc を前記ディレクトリに置き、以下の修正を行うことで、init.qcom.rc がコピー・生成される。 --- a/system/core/rootdir/Android.mk +++ b/system/core/rootdir/Android.mk @@ -46,6 +46,12 @@ $(file) $(LOCAL_PATH)/ueventd.rc | $(ACP) ALL_PREBUILT += $(file) $(INSTALLED_RAMDISK_TARGET) $(file) +file = $(TARGET_ROOT_OUT)/init.qcom.rc +$(file) $(LOCAL_PATH)/init.qcom.rc | $(ACP) + $(transform-prebuilt-to-target) +ALL_PREBUILT += $(file) +$(INSTALLED_RAMDISK_TARGET) $(file) + # Just like /system/etc/init.goldfish.sh, the /init.godlfish.rc is here # to allow -user builds to properly run the dex pre-optimization pass in # the emulator.